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保守も自力でやらないといけないので

  • 執筆者の写真: Masahiro Shibata
    Masahiro Shibata
  • 2024年5月23日
  • 読了時間: 1分

静岡県は西部の街、磐田市で板金溶接業を営んでいる芝田です。


私は先日までリレーシーケンサー制御の講習会に参加していました。


昨年100Vの初級シーケンサー学んでその続編です。


今回は3層200V。

回路がより複雑になります。


弊社の機械もだいぶ古い物が多く、メーカーが倒産して無かったり、機械に何かあった場合自力での修理が必要で、そのための知識を学んでおく必要がでたためです。




それにしても成果物の写真をアップするのも恥ずかしいくらいの出来。

コネクターの向きが逆だったり、マークチューブの向きが逆だったり、

配線が汚かったり、授業について行くのに精一杯での久しぶりに脳みそが汗をかきました。




 
 
 

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